港区 白金高輪の心療内科・精神科|白金メンタルクリニックの一言日記

白金メンタルクリニック

一言日記 心の医者が読み解く今日の世相

  • メンタルヘルス 人事の皆様へ
  • ハラスメントと心の痛み
  • 当院の救急措置
  • 当院の検査
  • 訪問診療

患者の気持ち 3分でかかりつけ医を探せて相談もできる

連携医療機関:国立精神・神経医療研究センター

Doctor's Fileに今井院長が紹介されました


一言日記~ 心の医者が読み解く今日の世相 ~

(2018年2月11日 17:20)善意の虐待2 免疫力

諸説はあるものの人の免疫力は概ね18歳から22歳位までに一定の成長と安定期を迎えます。
然し、先にも述べたストレスに晒される環境では、その免疫力を著しく低下させ、副交感神経にまで悪影響を生みます。暑いときに寒い寒いと震えるのは正にそれでしょう。また人の身体には常在菌といって良きにつけ悪しきにつけ細菌が存在します。葡萄球菌やアメーバーなど、およそ人を成育の環境とする菌なら億の単位に上るといっても過言ではないほど繁殖、変態、死滅を繰り返しながら生きているのです。では何故病気にならないのと言うと、これら菌の活動は体力によって抑制されているからです。病は気からの言葉は正に古人の格言で、副交感神経に乱れが生じ、疲労と気持ちの悶気が鬱積することで、知らず知らずの内に体力が衰えて行きます。一日何時間もかけて通学し、塾や予備校に通い、予習を行うことで、個人差こそあれ疲弊は更なる加速をみせます。

日記一覧へ


  • Page Top