当院の感染防止対策。
※ご注意:幼い頃よりプールで皮膚が赤くなる。眼が充血または極端に腫れる。過敏症等によりプール又は、他の消毒薬剤の使用に過敏のある方は来院前に予めお電話でご相談下さい。
1、院内感染防止
診療時間中は、三密感染を防ぐため、空気清浄機・超音波加湿器に規定化学薬を混入。加えて院内を弱陰圧にさせることで、感染防止対応にあたっています。特に院内消毒については人体に害のないお薬をph6.0前後に調整。診常に診療時間中これを循環させることで、待合室や診察室における相談者様の頭皮・頭髪・皮膚・携行具に常在的消毒を期待することで第三者感染抑止の一助としています。
2、ウイルス生存環境
上記抑止措置により、其の呼吸や接触物が常在消毒下にあるため、皮膚・鼻腔・気管支はおろか肺胞にあってもウイルスの増殖は不可能に近い環境を作り上げるべく努力を重ねています。
※銀製品のピアスや装飾品
まれに変色がみられることがあります(来院前に取り外されることをお薦めしまず)
3、閉院後消毒
閉院後、概ね21時より翌朝08時まで高濃度オゾン発生器を稼動させ、オゾンガス被爆によりウイルスは概ね3時間~6時間で不活化します。当院では10時間以上のオゾン被爆と、開院前2時間の安全換気を行っています。