港区 白金高輪の心療内科・精神科|白金メンタルクリニックの一言日記

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一言日記 心の医者が読み解く今日の世相

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一言日記~ 心の医者が読み解く今日の世相 ~

(2020年8月7日 13:18)マスクと換気障害熱中症

相次ぐコロナ禍からマスク着用は生活の上で切り離せないものとなっています。
しかし、其の反面でマスク着用が原因とみられる突然死の報告が相次ぎ、特に夏季に突入して以後、マスクによる換気不全から脳血栓・肺塞栓・ナトリウム障害を思わせる昏倒の報告がみられ非常に深刻な事態となっています。

例)某大学=教員が授業中に昏倒(脳塞栓)環境:マスク着用のまま1日3コマを消化し、昏倒2日前ではイラつき、脱力感・講義中の思路錯綜(自分が何を話しているかわからない)といった事実が生徒や同僚教員によって確認されていました。ちなみに外出時から帰宅時まで常装の状態であったとのことです。
ご注意いただきたのは、コロナ感染を恐れるあまり行政情報の過度の信頼から、自ら調べ其の矛盾を検証するという中間思考がパスされてしまったことによる事故です。

危険:換気障害(熱気が肺呼吸を悪化)結果として隠れ身体症を引き起こす可能性が極めて高い。
   熱中症(肺呼吸悪化)に伴う換気障害から熱中症を加速。

対策:常に身体を適温(25℃前後)の環境に置くこと(但し密の状態では着装)
注意 
1、クーラーを25℃に設定しても当該温度には降りません。25℃になれば停風するという意味で吹き出し口温度は一定です。
  心のポケットに堕ちない様にして下さい。クーラーが効いている室内で熱中症は正にこの心理ポケットによる事故です。
2、クーラーの確認と清掃消毒(中網を含め)をこまめに行って下さい。
3、適温下では人との距離を一定に保つことでマスクを外すことに心がけてください。
                                        以上

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