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オンライン診療「クリニクス」

患者の気持ち 3分でかかりつけ医を探せて相談もできる

Doctor's Fileに今井院長が紹介されました

連携医療機関:国立精神・神経医療研究センター


Psy.MD

Rika Imai M/DR介

院長の声 : 精神神経学、内科学の専門家/離島診療では、お年寄りのお身体を。欧米人の集まる海外病院では邦人救護や本国搬送にも従事。女性特有の鋭敏な透察力に加え、問診とあわせた生化学検査や心理検査をモットーに今まで参りました。メンタル症状で長年服薬していた方を診察したら身体症状が原因だった。そんな過誤を防ぐためにも大変重要です。
私共は、相談者様の心の声を綜合医学的な視点から拝聴。いわば、総合医学と精神世界の融合といった、新進医学の発展を志しています。

● 相談者様への投薬 : ケミカル的医薬品と漢方の和漢一致を生かす一方、身体生理に根ざした療法も積極的に取り入れています。お薬に抵抗のある方も、ぜひご相談ください。また、他科とも緊密連携を保ち、疾病因子への直接アプローチが私のモットーです。

● 座右の言葉 : 如何なさいましたか?何かお手伝いできますか?

Akihira KO ph/Dr

理事長 : 司法精神とプロファイリングの専門家。都市安全や多文化共生を独自のエビデンスで構築。また、臨床には、脳波/MRI/CT/光トポグラフィー/生化学検査を重視。PTSDを初めとする心因性リバウンド解析にも顕著な実績を重ねる。30余年に渡る海外病院勤務と国際救援から得たアドバイスは飛躍的で、そのスピーチに、無作為の信頼による弊害⇔防災訓練に隠された危険因子と認識刷新 精神心理16年10月08日著.EU Fuail disaster。Ⅰ著書 組織人の命令と憤怒イジメの循環(内部著書 非公開)Ⅱテロ対策訓練にみる心理ポケットの危険(17年10月危機管理学会) Ⅲ、偽患者の作話鑑別法(17年11月・組織犯罪対策有識者懇話会)Ⅳ、スマホ片手に宇宙語を話す大学生、其の教員の苦悩から。18年2月(某大学教員向け講話会より) 

※ 理事長、院長とも外国人専門病院の勤務経験者。邦人救護では数多くの実績をもつ。



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